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春風
22話
監督 イシグロキョウヘイ
脚本 吉岡たかを
前回

観客たちが息を飲む演奏を演奏を繰り広げる公生。手術中のかをりのことを思い、想いを届けようと弾き続けていると、そこにかをりの面影を見る。公生はすぐにこれはかをりがお別れに来たのだと気が付く。公生かをりはそこでつかの間の共演を繰り広げる。言葉を交わさず音楽で語り合うも公生の願いむなしく、かをりは演奏の終盤で消えていってしまう。
後日、かをりの墓参りにいくとかをりの両親からかをりが生前に書いた公生あての手紙を渡される。そこにはかをりがこの一年間、何を思って生きていたのかが書いてあった。手紙を読み渡を好きだと嘘をついて公生に近づいたということを知り公生は驚く。そしてかをりの本当の気持ちを知り公生は涙を流すのだった。
そして、悲しみを乗り越えた公生は演奏家としての表現力を高め春を迎えていく。