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命の灯
11話
監督 イシグロキョウヘイ
脚本 吉岡たかを
前回 第10話「君といた景色」
次回 第12話「トウィンクル リトルスター」

開き直り、かをりのことだけを想いながら演奏した公生。拍手はまばらで観客は戸惑うが、公生に後悔はなかった。演奏後、公生は年配の審査員に厳しい一言を投げかけられるが、そこへ瀬戸紘子が現れる。瀬戸紘子公生の母の友人で公生がピアノを辞めてからしばらく会うことがなかったため、これが2年ぶりの再会となった。公生がまたピアノを弾き始めたと知り瀬戸紘子は過去のことを思い出しながらもとても喜ぶ。公生のコンクールは落選に終わった。結果発表の場で、武士はずっと憧れていた完璧な公生が迷いのある演奏をしたことに苛立ち怒りをぶつけた。絵見は自分がピアノを始めるきっかけになった幼い頃の公生の姿をそこに見ていた。コンサートの翌日、瀬戸紘子公生の様子を見に行くと公生は一晩中ピアノを弾き続けて倒れていた。その様子を見て、瀬戸紘子公生の指導を自分がすると申し出る。そして夏休みが近づき、休み時間を屋上で過ごしているとかをりが主催者推薦でガラコンサートに招待されたことを告げる。公生はまたかをりと共に演奏することになったのだった。