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トウィンクル リトルスター
12話
監督 イシグロキョウヘイ
脚本 吉岡たかを
前回 命の灯
次回 愛の悲しみ
かをりがガラコンサートに演奏するために選んだ曲はクライスラー『愛の悲しみ』。この曲のピアノ編曲のものを公正の母・早希がよく演奏していたこともあり、曲に対する思い入れが強すぎピアノに集中できない公正。そんな公正は母に対する罪の意識を紘子に語る。紘子公正に罪の意識を感じる必要はない、ただひたすらにピアノを弾けと言う。

かをりと日暮れまで練習した公正はかをりを自転車で家に送る。すると、公正かをりの両親に歓迎されたのだった。夏休みになり、皆と過ごしながらピアニストとしての気持ちを整理する公正。しかし、そのコンサート当日、かをりは会場に来なかった。紘子かをりが到着するまでなるべく時間を稼ごうと、実行委員に順番を遅らせてもらおうと掛け合う。順番は公正たち出番になり、そこに次の演奏者であり中学生の部のトリを務める三池俊也が現れる。すかさず、三池に順番をずらしてほしいとお願いすると三池は断り、更にはかをりの破天荒さに苛立ちを見せる。勢いでかをりの悪口を言われた公正は焦りの中、急に落ち着きを見せ、主役は自分たちが貰うと豪語しかをりのいない中ひとりで舞台にあがった。