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21話
監督 イシグロキョウヘイ
脚本 吉岡たかを
前回 手と手
次回 春風
かをりの容態は突如悪化し集中治療室へ入れられてしまう。公生はそのことがショックでピアノを弾けなくなってしまった。紘子が様子を見に行くも公生を立ち直らせることは出来ずコンクールの日は迫る。そんな公生かをりからの手紙が届く。すぐに会いにいく公生かをりからピアノを弾いているのかと聞かれ弾いていないと答える。そんな公生を見て、かをりは手術をする決意をしたと言う、そしてあがこうと思ったのは公生のせいだと言い、君はあがかないのかと聞く。言われて公生が一週間もピアノに触っていない状態で弾けるわけがないと言うと、かをりは立ち上がりバイオリンを弾く素振りを見せる。すぐに息が切れてしまいかをりは倒れこんでしまったが公生は必死に生きようとするかをりを見て公生は心を打たれコンクールに臨む。そしてコンクールの日はかをりの手術が行われる日でもあった。

コンクールで武士絵見は素晴らしい演奏を見せた。その後の出番だった公生は心身共に弱っていたが強い意志で舞台へ望む。ピアノの前で心が折れそうになるが、椿たちがいることを知り気持ちを新たにする。そして心を入れ替え思いのこもった演奏は観客を巻き込んでいくのだった。