FANDOM


カゲささやく
カゲささやく
監督 イシグロキョウヘイ
脚本 吉岡たかを
前回 第6話「帰り道」
次回 第8話「響け」

コンクールを目前に控えた公生は、譜面通りに弾くという自信の演奏スタイルについて悩んでいた。椿に続きも総体で敗退し、それぞれの活動が区切りを迎える中、再出発した公生は悩み、かつて飼っていた黒猫のチェルシーのことを思い出す。その黒猫・チェルシーはじゃれている時に、公生の手をひっかき、傷つけてしまい母親に捨てられてしまったが、公生の心の中にしこりのように残っていたのだった。公生は心の中でチェルシーと自らの演奏スタイルについて対話する。いざ、コンクールが始まると会場にはかつてのライバルだった相座武士井川絵見が待ち構えていたがふたりがずっと公生のことを覚えていたのに対し公生はふたりのことを全く覚えていなかった。公生はコンクールで常勝し、いつも負けていたふたりはリベンジに心躍らせていた。